お歳暮を上司に贈るときのマナーと相場や品物について

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お世話になった方にお送りするお歳暮。感謝の気持を込めてお贈りしたいです。

お世話になっているといえば職場の上司です。
でも、初めて贈るお歳暮はわからないことだらけ・・・
お歳暮にはどんなマナーがあるの? 
どんなものを遅ればいいの? 
予算はどのくらい? 

そういった上司に贈るお歳暮の疑問を解決していきましょう。

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お歳暮を上司に贈るときのマナー

就職や転職して初めてのお歳暮の時期・・・悩んでしまいますよね。

それぞれの会社のルールに合わせましょう。会社によっては「虚礼廃止」で贈答は禁止されていることもあります。最近そういった会社も多くなってきました。

職場から正式に通達がある場合は基本的には送らないほうがいいでしょう。送られた方も困りますし、送り返される可能性も高いです。

特に通達はないけれど、そういった習慣がないという職場もあります。その場合は周りの先輩などにそれとなく聞いて判断したほうがいいでしょう。心配ならタイプの違う2~3人に聞いてみれば何となく分かるんじゃないでしょうか。

新婚で夫の上司に贈るべきか迷ったらご主人に聞いてもらい、判断すればいいんじゃないでしょうか。

お歳暮を送る時期は12月初旬から12月20日ごろまで

仕事関係の場合は相手のご迷惑にならない時期に贈るということを考慮します。個人的なお歳暮でしたら12月中に送ればいいとされていますが、年末の忙しい時期にお礼状を書く相手の身になって20日までには届くようにしましょう。

お歳暮を贈ると決めたら、きちんと毎年お送りするのが礼儀です。
贈ったり贈らなかったりというわけにはいきません。

ただ、もしかしたら上司の方にとっては迷惑かもしれません。お送りしたあとの上司の反応によって次回以降も贈ったほうがいいのかどうか判断をしましょう。

お歳暮に対してはお礼状がハガキで届きます。お歳暮のお礼が書いてありますが、特に「次回以降は不要」と書いてなければ普通に受け取っていただけたと判断してかまいません。

上司によってはお礼状ではなく口頭でお礼を言われることもあります。その時に「今後お気遣いなく」と言われたら次回からは贈るのを控えたほうがいいかもしれません。普通にお礼を言われたら次回以降もお送りしましょう。

半額程度の商品を送ってくれることもありますが、この場合も次回以降普通にお送りしてかまいません。基本的にはお歳暮にお返しは必要ないのですが「半返し」をしてくださる方もいます。

贈った品物と同程度のものを贈られた場合は次回以降は不要ですという意味合いが大きいです。たぶん品物とは別にお礼状が届くと思いますが、そこにそういったことが書いてあれば次回からは贈るのはやめておきましょう。

ようするに「次回以降は不要です」という反応がお礼状なり口頭なりあった場合は次回からは贈るのはやめておいたほうがいいということです。

お歳暮を送るにも色々とルールが有ります。
大人の事情も汲み取って上手に対応できるといいですね。

お歳暮を上司に贈る時の相場

お歳暮を贈ると決めたら金額はどのくらいのものを送ればいいのか悩んでしまいます。

一般的には上司に贈るお歳暮は5000円から1万円と言われています。

送り主の年齢などによってもそれなりの相場というものがあります。

20~30代ならあまり高いものを贈ることはありません。
3000円から5000円のものをお送りすれば十分です。
40代以降になるともう少し高くてもいいかもしれません。

新入社員だったら3000円ほどで十分ではないでしょうか。

ただし、相手との関係性もあるので一概には言えません。
たとえば結婚式で主賓として挨拶してもらい、休暇をとるのにも調整してもらったり色々お世話になっていて、今後ともお世話になるだろう・・・
という場合はある程度がんばった金額でお送りしたほうがいいかもしれません。

相手は上司です、自分のお給料がどのくらいかは知られているわけです。
あまり無理をせずに身の丈にあった金額でいいんじゃないでしょうか。
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上司に贈るお歳暮は何がいい?

好きなモノがわかっていればそういったものを選べばいいでしょう。
嗜好に関しては事前のリサーチや普段の会話で判断しましょう。

上司の家族構成によっても選べるものが変わります。
独身の上司なら食品はどうだろうと考えてみましょう。
料理が趣味なら調味料や食材でも喜ばれますが料理を一切しない場合は嗜好品を選んだほうがいいでしょう。
ご家族がいるなら子どもが喜びそうなもの、奥様が喜びそうなものを選んでもいいですね。

お歳暮は食品やビールなどが一般的です。

普段は発泡酒を飲んでいる家庭も多いでしょうから、ちゃんとしたビールを贈ると喜んでくれるかもしれません。
好みを知っているならそれ以外のお酒でもかまいませんが、ワインを飲まないのに美味しいからとワインを送っても迷惑になります。
飲み会の時などにさり気なく普段はどういったものを飲んでいるのか、どんな種類が好きなのか、家では飲むのかと言ったことを聞いておくといいですよ。外では飲むけど家では一切飲まないという方もいます。

  • 食べるものに関しては日持ちのするものを贈るようにしましょう。
  • 賞味期限が短いものはあまり向いていません。

高級クッキー、洋菓子の詰め合わせ、フルーツゼリー、ジュースなど半月以上賞味期限のあるものがいいでしょう。ハムなども奥様に喜んでいただけるのではないでしょうか。お子さんがいないならコーヒーや紅茶などの嗜好品でもいいかもしれません。

上司本人や奥様が食事制限が必要な病気だったりする場合は食品を贈られても食べられないこともあります。そういった場合は食品以外を贈ったほうがいいでしょうね。

食品以外のものだと入浴剤や今治・泉州などの国産タオル、洗剤などでもいいでしょう。

  • 量より質が大事です。

ディスカウントショップよりは百貨店の包み紙で贈ったほうがいいでしょうね。スーパーのほうがたくさん入ってるから・・・と思いがちですが、親しい人なら構わないですが仕事関係の方にはそういった考えはやめておきましょう。

  • 上司へのお歳暮に商品券、カタログギフトなどは失礼に当たります。
熨斗(のし)は紅白の蝶結びの熨斗紙を選びましょう。
上段に「お歳暮」、下段に名前をフルネームで入れましょう。
名前の文字はやや小さめに、文字は水引にかからないように書きましょう。

まとめ

お歳暮を初めて贈るときはわからないことだらけですが、
贈り物は感謝の気持を表すものです。

お世話になっている相手に喜んでいただけるものを選びたいですね。

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