就職祝いをあげる時期は?相場はどのくらい?のし袋の書き方は?

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就職する親戚がいる場合は就職祝いを贈らなきゃなりません。
でもお祝いはいつごろどんなタイミングでどのくらいのものをあげればいいんでしょうか?

就職祝いをあげる時期はいつごろ?
就職祝いの相場はどのくらい?
就職祝いののし袋の書き方は?

と言った疑問にお答えしていきます。

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就職祝いをあげる時期は?

就職祝いは出社の2週間前までには渡したほうが良いと言われています。
遅れてしまった場合でも1ヶ月以内には渡しましょう。

就職祝いというのは基本的に家族や親戚と言った身内に贈る内祝です。
友人や知人に贈る場合は多少遅れても仕方ありませんが、身内が贈る内祝はできるだけ遅れないようにしましょう。

特に就職して引っ越しをする場合はあまり時期が迫ってしまうとバタバタしてしまって時間の余裕がなくなってしまいます。
忙しい時に贈られても、嬉しいですが時間に追われてきちんと対応できない場合もあります。

余裕のある時間のあるときにお祝いの言葉といっしょに贈ってあげるのが良いんじゃないかと思います。
お祝いは就職が決まったら早めに渡したほうが良いと言われていますので、知らせがあったらさっさと贈ってあげましょう。

就職先が内定するのが早くて卒業まで時間がかなりあることも多いですが、そんなときは迷いますよね。
卒業祝いと就職祝いをいっしょにしたいと考えている場合は特に困ります。

こんなケースだと
「就職祝いを決まった時点で贈り、卒業祝いも別に贈る」または「卒業祝いと就職祝いをいっしょにして卒業が決まった早い時点で贈る」ということでもいいと思います。
別々に贈る場合は現金とプレゼントに分けるとか、プレゼントと商品券にするとか贈るものを変えると良さそうです。金額もどちらかをメインにして贈ればよさそうです。

こういったことを親戚どうしでルールとして決めておくと迷わなくて済むかと思います。一度話し合ってみてはどうでしょうか。

就職祝いは身内の場合は現金であげることが多いです。
これから社会人として必要な物を揃えるためにも現金は一番ありがたいかもしれません。

プレゼントでももちろんかまいません。
金額は相手との関係性で変わるのでその金額を目安に選べばいいでしょう。
弟妹や友人からの就職祝いは現金よりもプレゼントのほうが嬉しいかもしれませんね。

社会人になってから必要なものや使いそうな実用的なものを贈ると喜んでもらえます。
就職祝いは記念品より実用品です。

就職先や仕事の内容などによって必要な物は変わるので、どんな仕事かを聞いてから選ぶ方が良いかもしれません。
もしくは誰でも使う一般的なものが無難です。

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就職祝いの相場はどのくらい?

送る相手との関係で金額の相場は変わってきます。

就職祝いは3等親以内の親戚には贈ったほうが良いとされています。

ちなみに父母が1等親、祖父母と兄弟姉妹が2等親、おじ、おば、甥、姪が3等親です。
これは義理の関係でも同じことです。

全体の相場は1~5万円です。

祖父母

祖父母からの就職祝いの相場は3~5万円です。

社会人になる孫に出来るだけのことをしてあげたいと思うおじいさん、おばあさんは多いと思います。
一人暮らしをする予定ならちょっと多めにあげたり、家電を贈ってあげることもあるようです。

兄弟姉妹

就職祝いの相場は1~2万です。
ただしこれは年上の兄や姉から贈る金額だと思っていたほうが良いかもしれません。もしくはすでに就職して社会人になっている弟妹から贈る場合です。

就職していない兄弟の場合はお金を出すと言っても親から出ているのと変わらないわけです。
気持ちだけ何かを贈りたいということもあるでしょうが、まだ学生で収入がない場合はあまり多く出せませんよね。その場合はお金ではなくちょっとした品物をあげても良いんじゃないかと思います。
気持ちなので2~5千円のプレゼントで充分です。

それ以外の親戚

平均して1万円前後です。
もちろん付き合いの程度にもよりますので、親しい親戚には等親に関係なく贈ってお祝いしてあげましょう。金額も多めでも良いですし、プレゼントをプラスするとか、欲しがっていた品物を贈ることにしても喜んでくれると思います。

友人や知り合いの場合は気持ちの問題なので金額は特に気にしなくていいでしょう。相場は5千~1万円ですが親しさの程度や年齢にもよりますので目安と考えてください。3~5千円のプレゼントで充分なのではないでしょうか。

就職祝いののし袋の書き方は?

就職祝いはきちんとのし袋に入れて贈りましょう。
普通の封筒に入れたりポチ袋に入れて贈るのはやめておきましょう。

水引は5本か7本の紅白の蝶結びのものを選びます。
表書きは「就職御祝」「祝御就職」「賀社会人」などとします。

送り主の名前はフルネームで献辞よりやや小さめにかきます。
連名にする場合は右から左へ年齢や地位が高い順に書いていきます。

中袋には表側に金額を、裏側には住所氏名を書きます。
金額は封入金額を漢数字で書きます。旧漢字が正式ですが略式でもかまいません。
(例「金壱萬圓」「金二萬圓也」)

のし袋に入れるのは現金はもちろんですが商品券の場合もそうした方がいいようです。現金とそれに類するものはのし袋に入れて渡すようにしましょう。

品物の場合ものしをつけて渡したほうがお祝いの意味合いが強く出ますので、のし紙を付けるようにしましょう。

まとめ

社会人としての門出を祝う就職祝い、これからがんばってという気持ちを込めて贈りましょう。
学生時代とは勝手が違うので最初は大変かもしれませんが、立派な社会人になってほしいものです。

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