ピアノの引越し方法は?2階以上の場合は?保管してもらえる?

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引越しの時にピアノを運びたい・・・という場合はどうすればいいでしょうか。
普通に引っ越し荷物として運んでもらうのはちょっとどうかと思ってしまいます。やっぱり心配ですよね。
ピアノを運搬するには専門の運搬業者にお願いするのがいちばんです。

ピアノの引越しをする方法とは?
ピアノの引越しで2階以上の場合は?
ピアノを引越しで保管してもらえる?

と言った疑問にお答えしていきます。

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ピアノの引越しをする方法

ピアノはちいさなアップライトピアノでも200キロ近くあります。いちばん大きなグランドピアノだと400キロ以上というとても大きくて重たい楽器です。

ピアノを動かす場合は自分たちでなんとかしようと思わずに、楽器専用の運送業者にお願いするのが一番安心です。

ピアノの引越しは普通の引越し業者で行うことはほとんどなく、楽器専門運送会社に委託して運ぶことがほとんどです。
というのもピアノはとてもデリケートなので、運び方や動かし方で音が狂ってしまうこともあるからです。それに高価な楽器ですから傷をつけたりされるとショックですからね。

引越し業者に見積もりしてもらう時にピアノの運搬はどうするのかをきちんと確認して、対応がきちんとしている場合はお願いしましょう。
もし万が一自分たちで運ぶ・・・という返答の場合はピアノは楽器専門の運送会社を探してお願いした方がいいです。
ちゃんとした引越し業者は専門の業者に委託しているはずです。

ピアノを運ぶ場合は運ぶ方法によって料金がかなり違います。

いちばん簡単なのが1階のドアから出して、1階のドアから搬入するというものです。
段差が少ないほど手間がかからないので料金がかかりません。
逆に言えば段差がたくさんあるとそれだけオプション料金がかかるということになります。

そもそもドアから出せるかどうか廊下を通れるのかという問題もあります。
ドアの幅がピアノの幅よりあるのか?ドアから出せても廊下を曲がれないというケースも有ります。

ドアから出せない場合は窓から出すことになります。その場合は運送用の車がどれだけ近くまで来られるか、窓の周囲はどうなっているのかも問題です。

2階以上だとクレーンで吊って窓から出し入れすることもあります。これは専門業者じゃないととても安心して任せられないですよね。
高層階の場合は大型のクレーン車で運ぶことになります。

それでも難しい場合はピアノを解体して運び入れて、また組み立てるというやり方になることもあります。
窓枠が狭くて窓から入れられない場合や、超高層階で大型クレーン車でも運べない場合などです。

解体組み立てというのもピアノにとっては多少リスクのある方法ですが、方法としてはこういったやり方があると知っていれば良いでしょう。

ピアノの運送会社の人は専門家だけにいろいろな方法を使ってなんとか運んでくれるんです。スゴイですね。

業者の方と相談をしてどうするかをきちんと確認してくださいね。ちょっとしたことでオプション料金がかかってしまうこともあります。

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ピアノの引越しで2階以上の場合は?

ピアノの引越はどうやって運びだしてどうやって運びこむかによって料金と手間と人出が変わってきます。

2階以上の場所の移動となると、エレベーターが使えるのかどうか?階段を使えるかどうか?・・・ということも問題です。
6人乗り以上のエレベーターなら大抵は大丈夫ですが、エレベーターによっては入らない場合もあります。

エレベーターはストレッチャーがはいるトランクルーム付きのものもありますが、ピアノの運搬にはトランクルームは使いませんので関係ありません。

エレベータで入らないときは階段という手があります。階段で運ぶ場合はかなりの重労働ですよね。
その通りで実は階段での運搬は階数が上がるごとに料金が高くなります。
これは一戸建てでもマンションでも同じことです。

建物内の階段だけではなくて、運搬車から建物までの外段にも同じように追加料金がかかります。

階段で運ぶのが難しい場合はクレーンを使って窓から運ぶことになります。
クレーンは通常のクレーンと高層階に大型クレーンを使うことがあります。

これは建物もすぐ近くまでクレーン車をつけられるかどうかによっても条件が変わります。建物の直ぐ側にクレーン車がつけられればいいのですが、離れたところに止めるしかない場合は大型クレーンで長い距離を移動する必要があるんですね。

どうしても車両が入らない場合は人力で吊り上げるしかありません。
手吊りになるので高層階への搬入はできず、せいぜい2階までです。

搬出や搬入が2階以上の場合は後からトラブルにならないためにも事前にしっかりと業者と相談しておいたほうが良いです。

ピアノを引越しで保管してもらえる?

家を建て替えするためにいったん仮住まいに引っ越しをする場合もあります。
そんなときは仮住まいの部屋にピアノを持って来られないということももあるでしょう。

海外勤務で日本を留守にするということもあると思います。他の家財道具はトランクルームに入れておくことも可能でしょうが、ピアノはきちんとした環境下でないと傷んでしまいます。

また賃貸契約の都合ですぐに新居にピアノを運ぶことができない場合もあるでしょう。
こういった建て替えやリフォーム、引越しなどで一時的にピアノを置く場所に困ってしまうこともあると思います。

そこでピアノを保管するサービスを利用するという方法もあります。

大手の引越し業者は専門の楽器運送業者と提携しています。
その楽器運送業者の中にはピアノの保管をしてくれるところがあります。

保管料金はグランドピアノの場合は大きさによってによって金額が変わることが多いですが、1ヶ月で7,000~12,000円くらい、
アップライトピアノ、電子ピアノ、エレクトーン等は1ヶ月で3,000~6,000円くらいのところが多いです。
ただし運送料は別にかかります。

会社によって料金や形態は変わりますのでよく確認してくださいね。
空調がきちんとした倉庫などに保管されるので安心して置いておけます。

まとめ

楽器はデリケートなので引越しのあとはきちんと調律してもらったほうが良いです。
専門の運搬業者ならそういった相談にも乗ってもらえるし、運搬後に調律という事ができるところもあります。

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