お中元とお歳暮をやめたい うまい断り方は?どちらかだけは?

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お中元やお歳暮を毎年やり取りしていてもほとんど付き合いがなくなってしまった人もいるのではないでしょうか。
こういった形だけの付き合いというのもどうなのか考えてしまいます。

お中元とお歳暮をやめたい場合は?
お中元とお歳暮の断り方は?
お中元とお歳暮のどちらかだけでもいい?

と言った疑問にお答えしていきます。

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お中元とお歳暮をやめたい場合は

お中元とお歳暮を毎年送っているけれど、すでに会うこともないし付き合いも無くなってしまったという方もいると思います。

しかしいきなり送るのを止めるというのも難しくて、結局送り続けることになってしまう・・・ということも多いんじゃないでしょうか。
本来は「感謝の気持ち」を贈るもののはずなのに、形だけの虚礼になってしまっています。

しかしお中元・お歳暮ってやめどきというのがむずかしいんですよね。
失礼にならないように上手にやめていく方法があるんでしょうか。

職場の上司
転勤や部署の移動などがあると今までと人間関係が変わります。

虚礼廃止でお中元やお歳暮が禁止になっていたり慣習がない職場も多いですが、送る習慣がある職場だと上司にお中元・お歳暮を出している方は結構多いと思います。

同じ会社だけど直接お世話になることはなくなった・・・というのが一番難しいかもしれないですね。今までお世話になって贈っていたわけですから。
それにまたどこで繋がりができるかもしれませんし、お世話になることもあるかもしれません。

仕事の付き合いがなくなった場合は割りきってやめてしまうか、もしくは違う方法で交流を持っていくというのはどうでしょう。

たとえば「お中元・お歳暮」として贈るのではなく、ただ単に「御礼」として元上司に贈り物をすればいいんじゃないでしょうか。
できれば近況を交えた手紙をつけて「移動に際してはお世話になりました」と伝えれば自然ですよね。

「お礼」なのでずっと続けなくてもかまいませんし、時々季節の果物とか旅行のおみやげなどをお贈りすればつながりは保てると思いますよ。

付き合いを辞めたくなければそのまま続ければいいですが、贈られた方が負担にならない程度のものに変えるというのも気配りのひとつです。

退職、転職
職場を退職した場合はそれを理由にお中元お歳暮をやめることは比較的簡単にできます。
これが一番やめやすいかもしれません。

特に定年退職の場合はそれを理由にしてやめたいということを伝えても失礼にはなりません。
「高齢のため今回で最後にいたしましょう」ということを御礼状に書けば良いでしょう。
今までの感謝の気持ちをきちんと伝えれば失礼ではありません。

転職した場合も同じことがいえますね。
今までとは付き合う人が違うのでやめやすいと思います。
退職したことを今までお世話になった方に手紙やメールで知らせると思いますが、それで察してくれる方は多いと思います。

暑中見舞いや年賀状にシフトしていけばいいでしょう。

ただし同じ業種だと職場が違っても今後も交流があるということもありますので、その場合はよく考えてから決めましょう。

仲人さん
結婚式の仲人をお願いした人にお中元・お歳暮を贈るということは多いと思います。
いまは仲人を立てないで結婚式をすることも多くなりましたが、式の最中に気配りをしてくれるのも仲人さんです。

昔は結婚後も仲人には何かとお世話になることが多くて子供の名付け親になったりすることもあったようですが、現在はそういう付き合いの方は少ないと思います。
結婚式の時だけのお付き合いということがほとんどではないでしょうか。

たいていは結婚後3年間贈って、その後は取りやめる事が多いようです。
3年間贈ったらその後は暑中見舞いや年賀状の付き合いに変えていけばいいと思います。

気の利いた仲人さんなら自分から「これ以上はお気遣いなく」とお礼状に書いてくれると思いますので、それを機会にやめてもいいですね。

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お中元とお歳暮の断り方

たとえば毎年いただいているけれど、お付き合いがほとんどなくなったので辞退したいと考えている方も多いでしょう。
そんな場合はどういった断り方をすれば失礼にならないんでしょうか。

方法はいくつかありますが「倍返し」と「今回で終わりにしましょうとお礼状に書く」このどちらかがいいでしょう。

いただいたお中元や御歳暮の倍の金額のものを贈る「倍返し」、これは「もう贈らないでください」というお断りの意味になります。
それで次回からはやめてくれるはずです。

ただ、倍返しにお断りの意味があるということを知らない人もなかにはいますよね。
次も贈られてきたらお礼状に「このようなお心遣いなさいませんよう」と入れて書けばさすがにわかるでしょう。

それでも送ってくる場合はお礼状をちゃんと読んでいない可能性があります。
電話をするのが可能なら「これからは年賀状や暑中見舞いだけのおつきあいにしましょう」とやわらく言ってあげるといいでしょう。

それでも送ってくる方もなかにはいらっしゃいます。
その場合はそのまま受け取っておくか、送り返すか・・・どちらかしかないと思います。

いただいた品物を開封しないその上から包装して手紙を入れて送り返すという方法もあります。
ちょっときついやり方になってしまうし、せっかくの心遣いなのでそこまでやるのはどうかと個人的には思ってしまいます・・・

そのまま受け取ってお礼状に辞退したいということを何度も書いていればいつかは終わるんじゃないでしょうか。



お中元とお歳暮のどちらかだけでもいい?

お中元もお歳暮も両方全く贈らないのは考えてしまう・・・というなら、お歳暮だけ贈るという手もあります。

お中元というのは新年からの半年間の感謝の気持ちを伝えるものです。
お歳暮は一年間の感謝の気持ちを伝えるものなので、どちらかだけにしたいと思った場合はお歳暮を送りましょう。

お中元だけ贈ってお歳暮を贈らないというのはマナー違反です。お中元を贈るならお歳暮も贈る方がいいです。
お中元無しでお歳暮だけ贈るのは大丈夫です。

もしくはお中元、お歳暮といった形式の贈り物は一切やめて、違う形で何かを贈るという方法もあります。
お歳暮という名前が付いているとどうしても形式的な感じはしてしまいますからね。

たとえば「お年賀」としてちょっとしたものを贈ったり、地元の特産品を贈ったりするのもいいと思いますよ。

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お中元の時期はいつからいつまで?

まとめ

他にも「引越し」「学校の卒業、進学」などでお付き合いがなくなったり疎遠になったりすることがあります。
習い事をやめたりした時もそうですね。
今まで続けてきたことを取りやめるのはむずかしいです。
でも何かタイミングがあればそれがひとつのきっかけのになって終わらせることもできそうですね。

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