熱中症になりやすい人は?熱中症予防の食事や栄養はどうする

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熱中症は誰でもなる可能性があります。
でも比較的なりやすい人のタイプというものがあります。

熱中症になりやすい人とは?
熱中症予防のための食事とは
熱中症予防のための栄養は

と言った疑問にお答えしていきます。

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熱中症になりやすい人とは?

熱中症になりやすい人というと「高齢者」「幼児」というのが一般的です。
確かに高齢者や幼児は熱中症になりやすく注意をする必要があります。

でも普通の健康な大人でも環境や体調などによって熱中症になりやすくなる可能性があります。
熱中症になりやすいかどうかを知ることでリスクを回避できるかもしれません。

持病の薬を飲んでいる
心臓疾患、糖尿病と言った病気を持っている人は熱中症になりやすくなることがあります。

たとえば狭心症の薬に水分やナトリウムを排出しやすい物がありますので、脱水症状に気をつける必要があります。
糖尿病も血糖値が上がっているときはトイレに行きたくなることがあると思います。やはり脱水状態を起こしやすくなるので注意が必要です。

他にも風邪薬で発汗を抑える作用があるものや、自律神経の働きに作用して発汗や体温調整に影響をおよぼすことがあります。

体調不良
例えば熱があるときは元の体温が高いので体温調整が上手くできないこともあります。
下痢をしていると水分が失われやすいので脱水に気をつける必要があります。

それから睡眠不足も体調が悪くなる原因のひとつなので充分な睡眠を取りましょう。

肥満、太り気味
適度な体脂肪は体温調節をする働きがありますが、脂肪が多すぎると熱を外に出しにくくします。

肥満体型の人は熱を作るのが普通の人よりも多いために汗をかきやすいですよね。その熱が体脂肪で外に出るのをさえぎられてしまうために身体の中に熱がこもりやすくなります。
汗をかきやすいため水分が失われやすく、身体にこもった熱により熱中症が起こりやすくなります。

暑さに慣れていない
いきなり暑くなると身体が暑さに慣れていないので汗が上手くでなかったりします。
身体はある程度はまわりの気温に適応しますが、急な変化にはついていけないことがあります。

あまり熱くない地域に住んでいる人は旅行などで暑い地域に行く時は気をつけてください。

筋肉量が少ない
筋肉というのは水分を保持する働きもあります。なので筋肉量が少ないということは上手く汗をかけなくて熱を外に逃がすのが上手くできないことがあります。

他にも運動をする人や外で仕事をしている人、厚着をしている人なども熱中症になりやすいので注意してください。

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熱中症予防のための食事とは

暑さで食欲がなくなってしまうということがあると思いますが、できるだけ規則正しい食事をしましょう。
できればスタミナをきちんと付けられるような食事をして体力を落とさないようにする事が大事です。

そしてなによりも水分の補給をしっかりすることです。

ありがちなのが食欲が無いからとそうめんとかざるそばばかり食べてしまうことです。
糖質ばっかりじゃスタミナはつきませんよ。

麺類を食べてもかまいませんが他におかずを用意して食べるようにしましょう。
バランスを考えて色んな種類のものを食べるように心がけてください。

でも暑くて食欲が落ちてしまって食べられないということもあると思います。
胃腸が弱ってしまって食べられなくなることもあると思います。

胃腸が弱っているときは消化しやすいものを無理なく食べるようにしましょう。
スタミナをつけようと無理に食べることはありませんので、まず胃腸の具合を整えてください。

暑さで夏バテ気味になると胃腸が弱ることもあるので、無理をしないでくださいね。

熱中症予防には水分の補給と栄養をしっかり取れる食事が大事です。

熱中症予防のための栄養は

熱中症を予防するためにはどんな栄養素が効果的なんでしょうか。

ビタミンB
夏の疲れにはやはりビタミンです。疲労回復に効果のあるビタミンBは熱中症の予防にも効果的な栄養素です。
特にビタミンB1は疲労回復の強い味方です。

ビタミンBは豚肉やうなぎ、大豆食品、こんぶなどに多く含まれています。

ビタミンBはクエン酸と一緒に摂るとさらに効果が倍増します。
クエン酸はお酢や梅干し柑橘類に多く入っているので上手く取り入れてください。

疲れにくい身体は熱中症にもなりにくいといえます。
食欲不振にもビタミンBをたくさんたべてくださいね。

カリウム
汗をかいた時にはナトリウムなどのミネラルが一緒に出てしまい不足します。
ナトリウムと一緒にカリウムも排出されるので不足しがちになります。
できるだけ食事で補いましょう。

カリウムが足りなくなると脱水状態が悪化することもあります。
カリウムは身体の細胞内にもあるのですが、カリウム不足になると細胞自体が脱水を起こしやすくなり重症の場合は臓器不全を起こします。
また低カリウム血症は夏バテの原因と言われています。

また熱中症対策として塩分をたくさん摂ると余分なナトリウムは排泄されます。その時に一緒にカリウムも排泄されてしまいます。
ナトリウムの摂り過ぎはカリウム不足になるのでバランス良く取るようにしてください。

カリウムはいんげん豆、にんにく、ほうれん草など、野菜類に豊富に含まれています。

まとめ

熱中症にならないために食事にも気をつけてリスクをできるだけ減らすようにしてくださいね。
熱中症にならないで元気に楽しく夏を過ごしていきましょう。

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