敬老の日は何歳から対象?老人の日とはどう違う?何をする日?

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敬老の日の「敬老」ってどういう意味なんでしょうね?文字を見ると老いた人を敬う日??
でも人によっては老人扱いをするなと怒られそうな気もするし・・・
そもそも老人って何歳からが老人なんでしょう?

敬老の日の対象は何歳から?
敬老の日と老人の日の違いは?
敬老の日は何をする?

と言った疑問にお答えしていきます。

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敬老の日の対象は何歳から?

9月の第3月曜日は「敬老の日」です。
敬老の日というのは「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という日です。
この敬老の日は日本独自の祝日です。

日本は長寿国なので老人が多いのかもしれません。
それに「老人」よりも「高齢者」と言う方が多い気がします。
高齢者というのは具体的には何歳からなんでしょうか??

医療関係で考えるとなんとなく理解できるかもしれません。

「高齢者受給者証」は70才からです。
なので高齢者は70歳からという認識で良いのかもしれません。

実際のところは国連では60才と定義されています。
でも日本では60才で高齢者というのはちょっと違和感があるかもしれませんね。

また「前期高齢者」は65歳から「後期高齢者」は75才からです。
なので65才以上が高齢者といってもかまわないと思います。

日本の老人福祉法では65才からが老人となっています。
とりあえず日本では65才以上が高齢者ということで良いと思います。

ただこういった実年齢と見た目の違いが大きい人も少なくありませんので、年齢だけで線引きして良いのかどうか迷うところです。
見た目が若々しくて運動もかかさずやっている若々しい方もたくさんいるからです。

高齢者・老人と言うのは年齢での線引きよりも本人の心がけ次第ということもありそうですね。
とても老人とはいえない70代も少なくありませんから。

さらにもう一つ、敬老の日の対象者は状況によって変わると考えてもいいかもしれないですね。
年齢だけでは測れない部分もありそうです。

たとえば孫が生まれて孫から敬老の日のプレゼントをもらうという状況はよくあると思います。
これは年齢はあまり関係なさそうですよね。

実際に私の中学の同級生で一番早く18才で結婚出産した人がいるのですが、子供も20歳で出産したので40才でおばあちゃんになっちゃったわけです。
孫からならおばあちゃんと言われるのはかまわないし、敬老の日に似顔絵をもらって嬉しかったと言ってました。

この場合は40才なので高齢者というわけではありませんよね。
でも敬老の日の対象者として考えてもおかしくはないわけです。

敬老の日はたんに高齢者が対象というわけじゃないです。

敬老の日の対象は年齢だけで考えれば65才以上ということになります。
でも状況によって年令に関係なく敬老の日の対象になるということです。

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敬老の日と老人の日の違いは?

以前は敬老の日は9月15日と定められており、元々「としよりの日」と呼ばれていました。

兵庫県の一地方で昭和22年から敬老会などが行われていたのですが、これが全国に広がりました。
なぜ9月15日なのかというと農閑期で時間の余裕があるからだそうです。

でもこの「としより」という名称が感じが悪いと不評だったようで「敬老」という表現に変わりました。
昭和41年に国民の祝日として「敬老の日」が制定されました。

9月15日に定められていた敬老の日がハッピーマンデー制度の対象となり、2003年からは9月の第3月曜日に変更されました。

しかし高齢者団体からは日にちを変更することに反対意見が出たために「老人の日」として9月15日を定めました。
この老人の日は祝日ではありませんが、老人福祉法で定められています。

この9月15日からの1週間を「老人週間」と定めています。

歴史を見てみると9月15日は「としよりの日」が「敬老の日」になり、今は「老人の日」になっています。
そして9月15日だった敬老の日は9月の第3月曜日に変更になりました。

ちょっとややこしいのですがこうした経緯があります。
敬老の日が偶然9月15日になることもあるでしょうが、その場合は同じ日が敬老の日で老人の日ということになります。

敬老の日は何をする?

では敬老の日というのは何をする日なのでしょうか。
たんに秋のシルバーウイークの一日という認識しかない人も多いですよね。

お孫さんがいる人だったら保育園などで書いた似顔絵をくれたり、パパママといっしょに考えたプレゼントをくれたりするでしょう。
きっとものすごく喜んでくれるし、大満足だと思います。

やはりプレゼントは孫から祖父母へというのがいちばん多いでしょう。

でもべつに孫じゃなくてもお世話になっている人に感謝の言葉を伝えたりちょっとしたプレゼントを贈るのは自然なことですよね。

回りに感謝したい高齢者がいたら感謝を伝える日でいいんじゃないでしょうか。
無理に何かをするというよりは、自然に感謝を伝えられれば良いんじゃないでしょうか。

敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という日です。
難しく考えず高齢者に感謝を伝える日と考えれば良さそうです。

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まとめ

敬老の日はシルバーウイークの真っ最中です。
せっかくのお休みなのでおじいいちゃんおばあちゃんに会いに行くというのも喜ばれるプレゼントになるんじゃないでしょうか。

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