カーペットに牛乳をこぼしたら!臭いには重曹?シミは?

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小さなお子さんがいるといろいろなものをこぼしたり落としたりします。
がんばってお手伝いしてくれるのはありがたいけど、中身が全部床に!・・・なんてこともあります。
それは仕方がないのであきらめがつきますが、問題なのはこぼしたものがカーペットに染みちゃうことです。
とくに牛乳のにおい、かなり困りますよね・・・

カーペットに牛乳をこぼしたらどうする?
カーペットについたにおいは重曹を使えばいい?
カーペットに牛乳をこぼしたシミは?

と言った疑問にお答えしていきます。

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カーペットに牛乳をこぼしたらどうする!?

カーペットやラグに牛乳をこぼしてしまったらどうしたらいいでしょうか。

カーペットに牛乳をこぼしてしまった場合、素早く対処をしないとたいへんなことになります。
その時は大丈夫だと思っていてもあとから牛乳が腐った独特の臭いを発してしまうんです。

なのでこぼしたらすぐに対応して汚れを取り去りましょう。
応急処置の方法です。

  • 応急処置
1.タオルやぞうきんで水分をよく吸い取ります。

※牛乳がついたタオル・ぞうきんからも臭いが出てしまいます。
 ペーパータオルを使うか、捨てても構わないものを使用するようにしましょう。

2.食器用洗剤を薄めた水を用意し、別のタオルを濡らします。

3.2で用意したタオルで水拭きをします。

水拭きした水分は別のタオルでできるだけ吸い取ってくださいね。
水分が残らないようにカーペットの上から叩いたりしてください。

注意 注意していただきたいのがお湯を使ってはいけないという事です。

お湯を使って掃除してしまうと牛乳にあるたんぱく質が固まってしまうので汚れが落ちにくくなってしまいます。
必ず水を使って汚れを落としてください。

カーペットについてしまった牛乳はとにかく臭くなります。
どうしてくさくなるのかというと、牛乳はタンパク質が豊富だからなんです。

タンパク質は身体の栄養として必要なものですが、腐敗するととってもイヤ~なにおいを出すようになります。
おまけにタンパク質の汚れは落ちにくいので、できるだけ早く対応したほうがいいんです。

そして牛乳の汚れは臭いのみならず黄ばみの原因にもなります。
カーペットが部分的に変色してしまうと目立ってしまってしょうがないですよね。

なので、牛乳をこぼしてしまったらできるだけ素早く応急処置したほうがいいんです。
早く、正確に、正しく対応すれば臭いも黄ばみも最小限に抑えることができますよ。

この方法はとりあえずの応急処置なので最低限やってほしいことです。
もし時間があるようならこのあとに次に紹介する重曹を使った処置をしてください。

重曹を使う場合はやや水分が残っている状態で行うと乾いたときにちょうどいいかもしれません。

とにかく素早い対応を心がけてくださいね。

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カーペットについた臭いは重曹を使えばいい?

応急処置をしたけれど数日後もなんとなくイヤなニオイがする・・・ということもあります。
とくに雨が降っていたり湿度が高くなると嫌な匂いがはっきりわかるようになっちゃいます。

臭いがどうしても残ってしまう場合は、ニオイを取るために対応をしましょう。
重曹を使うとあのイヤな臭いを消しやすくなりますので、対処してください。

やり方は簡単です。

  • カーペットのニオイを取る方法

1.臭いのする箇所を軽く濡らします。

2.濡らした部分に重曹の粉をふりかけて一晩放置します。

3.次の日、重曹を掃除機で吸い取ります。

重曹の粉はカーペットの布地にしっかりと馴染ませてくださいね。

なぜニオイが取れるのかというと、重曹には脱臭効果があるからなんです。
重曹を使うことでカーペットに移ってしまった牛乳の腐敗臭を取り除いてくれます。

もし一回でニオイが落ちなければ何度か繰り返してくださいね。
ものすごく簡単ですが効果は抜群です。

また、重曹を水で薄めて重曹水を作って霧吹きなどで使用すれば
普段のカーペットのお手入れにも使えるので便利です。

カーペットに牛乳をこぼしたシミは?

牛乳をこぼしてしまったところが黄ばんでシミになってしまうこともあります。
そんなときは酸素系漂白剤を使用するときれいに汚れが落ちます。

酸素系漂白剤は布についたシミや黄ばみを漂白する働きがあります。
カーペットに付いた牛乳の汚れには効果大です。

さっそく手順を見ていきましょう。

  • カーペットのシミとり

1.50℃くらいの熱いお湯に酸素系漂白剤を溶かし入れます。

2.シミの部分を1のお湯で軽く濡らし、2時間ほど放置します。

3.最後に水洗いをしてから乾かします。

酸素系漂白剤は脱臭や除菌をしてくれる働きもあります。
カーペットやラグにシミや臭いが残っている場合には試してみてください。

ただしこのやり方はお湯を使うので牛乳のヨゴレをキチンと取ってからおこなってくださいね。
酸素系漂白剤は水よりもお湯のほうがしっかり働いてくれます。

どうしてもシミが残ってしまって気になるという場合は、
酸素系漂白剤と一緒に重曹を溶かしてつけ置きするとかなりの効果が見られます。

ただし、重曹を入れることで漂白効果が高まるため、
カーペットの色落ちに繋がることもあるので注意してください。

こちらの記事も参考にして下さい
カーペットにジュースこぼした!

まとめ

牛乳のイヤな臭いは放置すればするほどキツくなります。
万が一こぼしてしまった場合はできる限り素早く処置してください。

可能ならランドリーで洗うと全体の汚れも取れてスッキリします。
お子さんが小さいうちは食卓まわりはあまり大きくないラグをひいてこまめに洗濯したほうが良いかもしれません。

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