大根を長持ちさせる保存法 冷蔵庫?期間は?常温では?

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おいしい野菜は食べたいけれど、保存がむずかしいのが悩みです。大根もちゃんと保存しないと皺になって美味しくなくなってしまいます。

大根を長持ちさせる保存方法は?
大根を冷蔵庫で保存できる期間はどのくらい?
大根の保存を常温でするにはどうする?

と言った疑問にお答えしていきます。

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大根を長持ちさせる保存とは

季節の野菜、特に旬の作物は味がしっかりしていてとっても美味しいですね。旬の野菜は安くて品質も良いので安心して料理できますよね。

一般的な青首大根は一年中出回ってはいますが、大根はもともと秋から冬の味覚でもあります。
無病息災を願う七草粥の「すずしろ」は大根のことです。冬の大根は甘みがあって美味しいですよね。
ビタミンCが豊富で消化酵素が豊富な大根は胃腸を整えてくれます。

つい買いすぎてしまったりもらったりして大量にある大根をどうやって食べようか・・・と嬉しい悩みを持つこともあります。
大根を長持ちさせるにはどうすれば良いのでしょうか。

葉っぱをつけたまま売っていることもありますが、葉っぱがついたままだともちが悪いので落としてください。
落とした葉っぱは捨てないで料理に利用できます、炒めたり味噌汁の具にして食べると美味しいですよ。

低温のほうが保存には適しているので夏よりは冬のほうが保存期間が長くなります。

大根は冷凍もできる野菜です、冷凍すればかなり長持ちします。
今回は冷蔵庫での保存を中心に考えてみましょう。

大根を冷蔵庫に保存できる期間は?

大根は95%が水分で出来ている野菜です。
大根を冷蔵庫で保存することは多いと思いますが、そのままふつうに冷蔵庫に入れたままでは水分が抜けてしまいスカスカの大根になってしまいます。よくシワシワになってしまった大根がありますよね。あれは水分が抜けてしまった大根です。
水分が抜けてしまった大根は美味しくありません。

つまり水分を出来るだけキープするように気をつけて保存する方が良いんです。

葉っぱが付いているとそこから水分が抜けてしまうので葉っぱはすぐに切り落としてください。

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濡れた新聞紙で大根を包んでビニール袋に入れておくと水分が抜けにくくなるので保ちが良いようです。新聞紙がないときはキッチンペーパなどで代用してください。

他にもラップでまるごと覆って包むのも有効です。切り口だけを覆うのではなく全体をラップで覆うことが大事です。
とにかくできるだけ水分が飛ばないように包んでおくと違うようです。

野菜室に入れて保存することになると思いますが、そのときは切り口を上にして立てて置きましょう
野菜は横にして置くとストレスで味が落ちるんだそうです。

それでも普通に冷蔵庫で保存して美味しく食べられる時期は1週間くらいです。10日ほどは保ちますが段々と味は落ちていってしまうのでできるだけ早く消費するようにしましょう。

大根の保存は常温でもできる?

大根はできるだけ低温の場所に置いたほうが良いのですが、そのまま常温で保存できるのは数日です。でも冷蔵庫が一杯でどうしても入らないこともありますよね。

そのときは切り干し大根を作ってみてはどうでしょうか。

切り干し大根は由緒正しい日本の保存食です。自家製の切り干し大根を作れば常温でも保存することが可能になります。天日に干すことで栄養価も上がりおいしくなります。

切り干し大根の作り方

大根を千切りにしてざるなどに広げて天日で干します。あまり細く切ると干しにくいので、ピーラーなどで細くむいてもいいでしょう。
100円ショップなどでも天日干しをするネットが売っているのでそのようなものを使うと簡単に天日干しができます。

天気が良ければ3~4日で水分が抜けていきます。切った大きさによりますが1週間~10日ほど干してカラカラに乾いたら切り干し大根のできあがりです。

できた切り干し大根はビニール袋や保存ビンなどに入れて保存してください。
使うときはぬるま湯につけて戻してから料理してくださいね。

他の野菜や油揚げと一緒に煮込んだり、サラダや酢のものの具にしたり、用途は広いので試してみてください。自家製切干大根は安心ですし、うまくできれば甘みがあって味も良くて市販品よりずっと美味しいです。

大根の冷凍保存についてはこちら
大根の冷凍保存のしかた

まとめ

せっかくの美味しい大根をきちんと保存して美味しく食べてくださいね。
大根料理はいろいろあるので楽しみですね。

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